PRINT SIZE & DPI

印刷サイズから、必要ピクセルと実DPIを計算。

mm・cm・inchの仕上がり寸法を、指定DPIに必要な画像pxへ換算します。手元の画像サイズを入れれば、その寸法で印刷したときの実DPIも確認できます。

DPI計算で使う式

このページでは、検索で一般的な「DPI」という表記を使っています。画像の画素密度は厳密にはPPI(pixels per inch)ですが、ここでは入力したDPIを「1inchあたりに必要な画像ピクセル数」として計算します。

必要px印刷寸法(inch) × 目標DPI

実DPI画像px ÷ 印刷寸法(inch)

単位換算1inch = 25.4mm = 2.54cm

必要pxは画像が整数ピクセルであるため、目標DPIを下回らないよう端数を切り上げます。目標達成は、幅・高さがそれぞれこの必要px以上かで判定します。

計算例

これらは式の使い方を示す数値例です。例えばA4の幅は四捨五入で2480pxと表記されることもありますが、実値は約299.962dpiのため、この画面では300dpi以上にする2481pxを表示します。用途ごとの推奨DPIではありません。必要なDPI、塗り足しを含めるか、仕上がり寸法の定義は入稿先・印刷サービスの案内を確認してください。

実DPIは低い側で確認

画像と印刷枠の縦横比が違うと、幅方向と高さ方向の実DPIは一致しません。このツールは低い側を「実効DPI」として表示します。ただし、比率が違う画像を印刷枠へ合わせるには、トリミング、余白、変形のいずれかが発生します。実際の入稿データでは、どの処理をするかも確認してください。

入稿・印刷前に別途確認すること

  1. 寸法の範囲入力した数値が仕上がり寸法か、塗り足しを含むデータ寸法かを確認します。
  2. 受け付け条件必要DPI、最小ピクセル、ファイル形式、容量上限、カラーモードなど、入稿先が示す条件を優先します。
  3. 見た目の確認文字や細い線、圧縮ノイズ、トリミング位置を等倍表示や校正・試し刷りで確認します。

画像を必要pxへ整える

必要ピクセルが分かったら、元画像の縦横比と用途を確認してからサイズを調整してください。小さい画像を拡大しても、元になかった細部は増えません。

画像をブラウザ内でリサイズ・圧縮する →

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