PRINT DPI CALCULATOR
印刷寸法とDPIを、
必要ピクセルへ換算。
入力するとすぐに再計算します。画像pxは空欄でも必要pxだけ確認できます。
CALCULATION RESULT
計算結果
必要ピクセルは幅2481px、高さ3508pxです。実効DPIは約300.011で、入力した目標DPIを満たします。縦横比もほぼ一致します。
- 幅方向の実DPI(約)
- 300.083 dpi
- 高さ方向の実DPI(約)
- 300.011 dpi
- 実効DPI(低い側・約)
- 300.011 dpi
- 目標DPIでの最大寸法
- 210.06 × 297.01 mm
縦横比の差は0.02%。この画面では、ほぼ一致として扱います。
この結果は入力値を一般式で換算した目安です。プリンター、用紙、観察距離、補間処理、入稿先の審査結果や印刷品質を保証するものではありません。
DPI計算で使う式
このページでは、検索で一般的な「DPI」という表記を使っています。画像の画素密度は厳密にはPPI(pixels per inch)ですが、ここでは入力したDPIを「1inchあたりに必要な画像ピクセル数」として計算します。
必要px印刷寸法(inch) × 目標DPI
実DPI画像px ÷ 印刷寸法(inch)
単位換算1inch = 25.4mm = 2.54cm
必要pxは画像が整数ピクセルであるため、目標DPIを下回らないよう端数を切り上げます。目標達成は、幅・高さがそれぞれこの必要px以上かで判定します。
計算例
| 印刷寸法 | 入力DPI | 計算上の必要ピクセル |
|---|---|---|
| A4(210×297mm) | 300dpi | 2481×3508px |
| 100×148mm | 300dpi | 1182×1749px |
| 4×6inch | 150dpi | 600×900px |
これらは式の使い方を示す数値例です。例えばA4の幅は四捨五入で2480pxと表記されることもありますが、実値は約299.962dpiのため、この画面では300dpi以上にする2481pxを表示します。用途ごとの推奨DPIではありません。必要なDPI、塗り足しを含めるか、仕上がり寸法の定義は入稿先・印刷サービスの案内を確認してください。
実DPIは低い側で確認
画像と印刷枠の縦横比が違うと、幅方向と高さ方向の実DPIは一致しません。このツールは低い側を「実効DPI」として表示します。ただし、比率が違う画像を印刷枠へ合わせるには、トリミング、余白、変形のいずれかが発生します。実際の入稿データでは、どの処理をするかも確認してください。
入稿・印刷前に別途確認すること
- 寸法の範囲入力した数値が仕上がり寸法か、塗り足しを含むデータ寸法かを確認します。
- 受け付け条件必要DPI、最小ピクセル、ファイル形式、容量上限、カラーモードなど、入稿先が示す条件を優先します。
- 見た目の確認文字や細い線、圧縮ノイズ、トリミング位置を等倍表示や校正・試し刷りで確認します。
画像を必要pxへ整える
必要ピクセルが分かったら、元画像の縦横比と用途を確認してからサイズを調整してください。小さい画像を拡大しても、元になかった細部は増えません。